スズキマリンが運営する4か所のマリーナ、「スズキマリーナ浜名湖」(静岡県湖西市)、
「スズキマリーナ三河御津」(愛知県豊川市)、「スズキマリーナ富山」(富山県射水市)、「スズキマリーナ熊本」(熊本県宇城市)が、
国内の民営マリーナ同士が連携してサービスを提供する取り組み『マリーナネットワーク』に新たに加盟し、2020年4月よりサービスを開始します。
『マリーナネットワーク』は2012年にスタートし、
株式会社ユニマットプレシャス(東京都港区)が運営する「シティマリーナヴェラシス」(神奈川県横須賀市)をはじめ、
関東、東海、瀬戸内、九州の4エリアで合わせて8カ所の民営マリーナが加盟する、国内有数のネットワークです。
お客様が自身のホームマリーナのエリア外に長距離クルージングに出かけたとき、ネットワークに加盟しているマリーナを利用すれば、
ホームマリーナと同様のサービスが受けられるなど、様々なメリットがあります。
今回、新たにスズキマリーナが『マリーナネットワーク』に加盟し、12か所に拡大した各地の加盟マリーナで充実したサービスが受けられます。
このようにエリアの異なるマリーナが連携することで、マリンライフをサポートしてもらえる、とても心強い存在になりますね。
マリーナネットワークの特典など詳細は下記リンクボタンよりどうぞ。
情報元:株式会社スズキマリン/シティマリーナヴェラシス
(編集部:小田)