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平成30年1月現在、民間企業としては日本最大の関東・中部・四国に8か所のマリーナでの運営及び国内外のヨット・ボートの販売、修理、マリン用品の販売を行っている株式会社 ユニマットプレシャス マリン事業部から以下のような発表がありました。
株式会社ユニマットプレシャス マリン事業部では、マリーナ運営・プレジャーボートや用品の販売などを行っております。かねてよりサンシーカー(英)やフェアライン(英)といった海外有名ボートビルダーの輸入及び販売を取り扱っておりますが、2018年1月、新たにオーストラリア最大のボートビルダー「RIVIERA(リビエラ)」と提携し、日本総輸入販売元「リビエラジャパン」として活動することとなりました。同年2月頃には国内1号艇となる「RIVIERA 43 オープンフライブリッジ」が入荷され、3月8日~11日、横浜ベイサイドマリーナ開催(パシフィコ横浜同時開催)のジャパンインターナショナルボートショー2018にてお披露目する予定です。
ボートショーでの内覧をご予約の際は、下記問合せ先までご連絡願います。

<RIVIERAに関して>
「RIVIERA」は、1980年オーストラリアで誕生したボートビルダーで、およそ40年の歴史の中で急成長を遂げました。顧客からの信頼が厚く、質の高いボートを建造し続け、新モデルを発表するごとに数々の賞を受賞しています。2012年には生産隻数が累計5,000隻に達しました。その大半を欧米など世界のユーザーへ提供しており、世界のマリンレジャー発展に一役買っていると言えるでしょう。
現在の生産ラインナップは、大きく分けて4タイプ。コンバーチブルタイプの「フライブリッジ」シリーズ、ラグジュアリータイプの「スポーツモーターヨット」シリーズ、クーペタイプの「スポーツヨット」シリーズ、マルチタイプの「SUV」シリーズです。加えて、クラシックさは残しつつアレンジの施された別ブランド「Belize(ベリーズ)」も展開しています。
<WEBページ>
・リビエラジャパン特設サイト:www.riviera-japan.com(1/5より)
・ボートショー2018特設サイト:www.marine-jbia.or.jp/boatshow2018/
<ユニマットプレシャス マリン事業部概要>
平成30年1月現在、民間企業としては日本最大の関東・中部・四国に8か所のマリーナでの運営及び国内外のヨット・ボートの販売、修理、マリン用品の販売を行っている。
運営マリーナ及び提携マリーナとマリーナネットワークを展開し、他にはない艇置オーナー向けサービスが好評。
~運営マリーナ~
・シティマリーナヴェラシス(神奈川県)
・佐島マリーナ(神奈川県)
・マリーナ真鶴(神奈川県)
・三河みとマリーナ(愛知県)
・マリーナ東海(愛知県)
・鳥羽マリーナ(三重県)
・仁尾マリーナ(香川県)
・新居浜マリーナ(愛媛県)
情報元:プレスリリース/ニュースリリース配信サービス【@Press:アットプレス】|
(編集部:小柳)