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関東地区最大級のフローティングボートショー『横浜ボートフェア』が去る10月9日(金)~11日(日)の3日間、横浜ベイサイドマリーナで開催されました。
台風の影響が心配されましたが、初日は晴天に恵まれ絶好のボートショー日和となりました。
2日目はやや曇りがちではありましたが、風は穏やかで過ごしやすく、3日目は心配された雨も早朝には上がり、最後まで雨が落ちることはありませんでした。
簡単ですが、会場の様子をレポートします。
ヤマハ EXULT 36 スポーツサルーン
最高級モデルEXULTシリーズならではの、優雅でゴージャスな雰囲気を醸していました。

ヤマハDFR36 ディーゼルフィッシングレボリューション
ヤマハが誇る大型のフィッシングモデルです。レボリューションの名の通り革新的なデザインが印象的でした。
スナガ ブルーシャーク31
大型キャビンを擁しつつも400馬力(200×2基)エンジンで最高40ノットを出す機動力でポイントまでの時間短縮が期待できそうです。走行性は抜群とのこと。
スズキ FAVAS(フェイバス)
13色の中から船体の色を選べるフェイバス。フェイバスはボルトガル語で豆という意味。展示は豆カラーのライトグリーンが鮮やかでした。
この切り立ったステム形状がEX38Aの最大の特長であり武器です。走行性や船内空間にも重要な意味を持っているようです。
Targa27.0
数ある展示艇の中でも異彩を放っていたのは2014年ボートオブザイヤーを受賞したフィンランド生まれのTarga。北欧風の外観に注目されがちですが、実はその走行性能が評価されるボートらしいですよ。
フレキシチーク (RESUCO) 陸上展示
フレキシチークは100%化学合成材のチーク材風デッキマット。類似の製品もあるようですがその質感や風合いは随一で手元で見ても本物と見紛うばかりです。最大の特長は手間いらずのメンテナンス性とコスト。来場客の多くが足を止めて食い入るようにスタッフに質問をしていました。中にはその場でベイサイドマリーナに保管する愛艇の見積もりを依頼する人もいたようです。
関東地区最大級のフローティングボートショーとしては、やや客足に物足りなさがありました。しかしボートショーは継続してこそ価値があります。もっと多くのお客さんがボートショーに足を運んでくださるよう業界が一致団結して市場を活性化して行けるといいですね。
