【特集】レースダイジェスト JJSF 第2戦 PRO SKI
決勝ライダー
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1 桜井直樹
TEAM CROWS -
6 塩田智晴
TEAM T-5-R -
7 斉藤貴彦
UNLIMITED Racing -
8 山本陽平
Team YRF -
14 伊藤一道
TEAM ビークル -
15 小原聡将
ﾚｰｼﾝｸﾞｽﾎﾟｰﾂｸﾗﾌﾞﾒｲｴﾝ -
16 桐生 武
SWAT Racing factory -
41 前沢貴仁
FCR Racing -
55 加藤 豪
55HEAVEN -
58 片山 司
ZERO -
70 竹野下正治
マリンメカニック -
71 國分将太郎
SPEED MAGIC -
77 石川公昭
FCR Racing -
79 中村和興
UNLIMITED Racing -
80 佐藤和彦
BLASTER JetSki RT -
95 服部和生
UNLIMITED Racing
Proクラス最多の18選手がエントリーするこのクラス！ 初戦は２位に圧倒的な差をつけて１位に輝いたのがキングこと竹野下正治選手！ レース前にインタビューをさせて頂いたがマシン、選手ともの仕上がりは抜群のようだ。 今年からJJSF蒲郡大会はコースレイアウトが変更された。 コースレイアウトはタイのキングスカップに似たコースになり、以前より長くなった。 国内最高峰のSkiクラス！この新しいコースで２戦目は誰が１位に輝くのか？実力者揃いのこのクラスは順位の予想が非常に難しい。
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L1 |
好スタートを切ったのは石川選手（FCR Racing）と服部選手(UNLIMITED Racing)。 山本選手(Team YRF)はスタートで何かトラブルがあったようだ。 ファーストミッション１位で入ってきたのは服部選手それに小原選手(レーシング スポーツクラブメイエン)が続いた。 |
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L2 |
順位の変動はなし。 |
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L3 |
トップを走っていた服部選手を小原選手が捕え１位に浮上。 その後、服部選手はマシンが停止！電装系のパーツに不具合が発生してしまったようだ。 |
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L4 |
服部選手がトップ争いから離脱し小原選手と竹野下選手が激しく１位を競り合う。 ホームストレートにて竹野下選手が距離を縮める。 |
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L5-L7 L8 |
トップ３に順位の変動はなし。 小原選手がトップを守ったまま最終ラップに突入。竹野下選手が追う展開に！ 選択コースで竹野下選手が小原選手をとらえ最後の最後でトップに躍り出て１位でゴールした。 竹野下選手と小原選手のトップ争いはとても見応えがありました！ キング竹野下！やはり見せてくれます！ |
竹野下選手おめでとうございます！
