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魚探チャープ方式メリット&デメリットとは?「マアジを追うvol.10」
2022年08月04日 (木) 13:30

ボートフィッシングにおける魚探を使った釣りの楽しみ方を紹介する「フルノスタイル」より新着です! 今回は釣ってよし、食べてよし、ビギナーからベテランまで楽しむことができる『マアジ』。 GP-1971Fにトゥルーエコーチャープに対応した送受波器(B150M)を接続して得た探知画像を元にフルノフィールドテスター小野信昭氏が解説していきます。 次の魚探画像からどんなことが解り、どんなことが推測できますか?

『マアジを追うVOL.10魚探画像』

この画像からは以下のような情報が得られます
・水深18.5メートル
・海底ラインがフラット(平坦)となっている
・海底から約4メートルの範囲に魚群反応が映し出されている
・Aスコープによりボート直下の魚群が確認できる


チャープ方式ではマアジの魚群内の密度の違いを明確に表示してくれるので、釣り方にも変化を加えることが可能となるようです。 しかしデメリットも。デメリットを補う効果的な方法とは?詳しくは下記リンクボタンよりどうぞ。

マアジ釣り画像

マアジ釣りは魚探の使いこなしが試される絶好のターゲット!是非、挑戦してみてください。

情報元:Furuno Style

(編集部:小田)