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魚探を使った釣りの楽しみ方を発信するフルノスタイル~魚種ごとの反応~より新着です! 今回は「マダイ」。ラバ―ジクを使ってマダイを狙う際の、トゥルーエコーチャープの効果的な活用法をご紹介。 魚に逢うためのヒントをフルノフィールドテスター小野信昭氏が解説します。 この魚探画像からどんなことが解り、どんなことが推測できますか?
この画像からは以下のような情報が得られます
・水深43.1メートル
・ラバージグの軌跡が映し出されている
・ラバージグを追うマダイらしき単体魚が映し出されている
今回の魚探画面では、単体魚が浮上するラバ―ジクを追って同じように浮上していく様子や、翻って海底方向へ潜って行く様子も映し出されています。
魚探画面で、この一部始終が確認できたものの、魚が食いつくまではいかず。しかし、次なる一手で見事マダイをゲット!その気になる一手とは??
詳しくは下記リンクボタンよりどうぞ。
姿・色・形・味のどれも兼ね備え、日本人にとって特別な「マダイ」。大物と出会う確率も決して低くないのも人気の一つ。 こんなビッグサイズが釣れた時の高揚感は忘れられないでしょうね。
情報元:Furuno Style
(編集部:小田)
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