注意喚起!プレジャーボート海難、過去5年で最多ペース【北海道・海保】

2019年08月09日 (金) 13:00
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北海道全域を管轄する「第一管区海上保安本部」より、プレジャーボート海難が過去5年間と比較して、最多ペースで発生していることが発表されました。 今年1月~7月の7か月間で、プレジャーボート海難は25隻発生しており、過去5年の同時期の平均海難数15隻を大幅に超えています。

プレジャーボート海難グラフ

海難の種類としては、 「機関故障」 「運航阻害(燃料欠乏、バッテリー過放電等)」 が多く発生していますが、 こうした海難は転覆や磯・浅瀬への乗揚げ、他船との衝突などの二次海難につながるおそれがあるため、非常に危険です! 操舵不能になったプレジャーボートが自分の方に流れてきたら・・・と想像するとぞっとしますね。

発生場所では「後志地方」(9隻)が最も多く、続いて「渡島地方」「胆振地方」(4隻)、「石狩地方」(3隻)となっています。

プレジャーボート海難地図

事故防止のため、発航前には以下の点を忘れずにご確認ください。

①船体とエンジン周りの点検 ②燃料残量の確認 ③バッテリーの状態の点検

情報元:第一管区海上保安本部

(編集部:長江)


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