日本海 冬の海難に注意!ウインターレポート2018【海保】

2018年12月14日 (金) 07:00
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日本海側の1府4県(福井・京都・兵庫県北部・鳥取・島根)を管轄する「第八管区海上保安本部」より、冬季の海難事故に関する報告書 『Winter Report2018』 が公表されました。

Winter Report2018

レポートによると、冬季の海難事故の多くは漁船によるものですが、冬の海難事故は死亡事故に直結します。 漁船海難に伴う死者・行方不明者は、年間の約9割が冬季に集中しているそうです。
また、プレジャーボートの事故で多いのは「釣り中」「海中転落」によるもの。さらに8割以上が山陰海域、残りは若狭湾で発生しており、日本海における事故が非常に多いことが分かります。
冬の日本海は強い季節風が吹き荒れる日が多く、特に予想外の降雪による「浸水・転覆海難」が多く発生しています。 日本海側に釣りなどのレジャーに行かれる際は、気象情報の入手やライフジャケットの常時着用を心掛け、充分に注意してお出かけください。

情報元:第八管区海上保安本部

(編集部:長江)


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