トップレベルの動力性能と優れた経済性が好評の、ホンダ大型ストローク船外機
「BF250」
「BF225」
「BF200」
が、マイナーチェンジされて12月11日より全国の取扱店で販売されます!
新たに採用された「V字型フォルムデザイン」は、ホンダ船外機シリーズで好評の『ウイングフォルム』をベースとしたもの。力強さとエレガントさが表現されています。
また、エンジンの吸気を「セミ・ダイレクト吸気」として水の侵入や外観の劣化を防止。さらに、Vバンクアノードメタル数の倍増、アルミニウム素材の採用、ボルトの表面処理の強化などにより、エンジン内外の耐久性も向上されています。
BF225/BF200には、BF250で好評の「3.6L V型6気筒エンジン」を新たに搭載。加えて耐久性に優れたギアケースや大径プロペラを新たに採用することで、幅広い回転域で優れたトルク特性が実現されました。
より詳しい内容、各モデルの主要諸元は以下のリンクよりご覧ください。
今回のマイナーチェンジにより、①耐久性の向上 ②整備時間の短縮 ③美しいデザイン ④動力性能の向上(BF225/BF200のみ) を実現したホンダの4ストローク船外機。
販売予定台数は3,100台(国内=100台/海外=3,000台)。12月11日(火)より全国のHonda船外機取扱店で販売されます。
情報元:HONDA
(編集部:長江)