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『海道通信No.23』 【特集】東京湾口(房総&三浦半島南部)の海の駅
2016年04月20日 (水) 17:00

海の駅に特化した情報交流誌 『海道通信』 No.23 が発行されました!特集は『東京湾口(房総、三浦半島南部)の海の駅を訪ねて』です。

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関東方面の海の駅ということで、海からのアクセスだけでなく、首都圏から車や電車で遊びにくる方が多いそうです。

●海へのアプローチとなる拠点として地域振興に応える-こあじろ・シーボニアマリーナ海の駅
●東京湾口での寄港地、また歴史探索の拠点として人気-うらが海の駅
●新鮮な魚介類や観光を堪能できる人気スポット-きょなん・ほた海の駅
●寄港地だけでなく観光地としての魅力いっぱい-みうら・みさき海の駅

きょなん・ほた海の駅は、新鮮な魚介類を食べられる食事処と宿泊施設、約40艇が接岸できるビジター桟橋があり、東京湾沿岸から約1時間の距離なので、年間42万人、寄港艇数も1,700隻を集める観光スポットになっています。

三浦半島の『海の駅』等を利用したイベント及びクルージングも実施され、地域振興も考慮しているそうです。

海の駅が賑わっているのをすごく感じる特集でしたよ!

海道通信 No.23(Vol.5)

情報元:海の駅

(文:スタッフ なぎ)